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庚は鉄のように熱いうちに打つことで強くなる

hr
2015.02.18

庚は鉄のように熱いうちに打つことで強くなる

京都の占い師HAMAが解説する干支の庚

庚の概要

干支の中の庚とは

自然の中で言えば鉄鋼です。

金の陽になります。

 

「金の兄(かのえ)」

「こう」「こうきん」

と読みます。

 

鉄鋼である庚は周囲から見れば

強そうや怖そうに見えますが、

その通りな所とそうでない所が

極端に分かれます。

 

 

鉄鋼は鉱山から山のように採れる

鉄鉱石を精錬して作られます。

 

その段階では、どこにでもあるような

ありふれた存在です。

 

ほとんど何の価値もありません。

 

鉄鋼は日常的な温度の中では堅いですが

何百度という高い熱を受けると溶けて

柔らかくなり形を変えられるようになります。 

その工程により製品の「原型」が得られます。

 

そこから「鍛錬」と「加工」をしていきます。

鍛錬することにより、強度が増していきます。

これにより少しのことでは壊れなくなります。

次に目的の製品に向けて加工をしていきます。

 

その次に「研磨」をしていきます。

目的の形になったモノを叩いたり削ったり

磨いたりして整えていくのです。

 

その後は装飾として色や飾りをつけたり

包装をしたりします。

 

 

庚(鉄鋼)の難しいところは

価値が出るまでにかなりの工程が

必要とされることです。

 

ただ、鍛えに鍛えて、加工すれば

形や役割は自由自在です。

 

皆さんが使っているパソコンや携帯電話には

金属がかなり使われています。

 

車や電車などの乗り物は、ほぼ金属です。

 

包丁やハサミや鍋やフライパンも金属です。

 

ノコギリやハンマーも金属です。

 

指輪などのシルバーアクセサリーも金属です。

 

こんな風に鉄鋼は何にでもなりますが

「何か」にならないただの鉄鋼は

何の役にも立たないとも言えます。

 

また、強いものにもなり得るし、

弱いものにもなり得ます。

それも本人の努力と環境次第です。

 

 

 例えば、刀鍛冶がいい例でしょう。

 

「Making of KATANA」

 

 

 

 

 

 

 

 

庚の人の性格

庚の人は良くも悪くも変化します。

 

努力と環境次第で何とでもなります。

 

厳しい環境で鍛えられ続けると

とてつもなく強くなっていきますし、

 

すごくゆる〜い環境で甘やかされると

とんでもないゆるキャラになります。

 

 

また、庚の人は反応が速い人が多いです。

「打てば響く」という感じで、

良いことを言われたらすぐに乗るし、

悪いことを言われたらすぐに怒るし、

という感じでわかりやすいです。

 

また、喧嘩になったら勝ちにいく方です。

 

負けてしまってもリベンジを目指します。

 

そこで負けてもまた挑戦します。

 

自分が勝つまで喧嘩は終わらないのです。

 

本人は勝てばそれでいいかもしれませんが

周囲は「面倒くさいヤツだな〜」という感じで

次からは喧嘩にならないようにかわされるか、

喧嘩になったらすぐに降参したフリをして

さっさと庚の人に勝たせてしまうでしょう。

そうしないと収まらないから仕方ないのです。

 

ただ、庚の人はそうしている方がよくて、

逆にボッキリと自分が折れてしまったら、

立ち直れないくらいにショックを受けてしまい

激しく落ち込んでしまいそうです。

 

ただ、その経験をバネにして這い上がり

復活した時には以前よりもさらに強くなって

バージョンアップしていることでしょう。

 

その時に「不甲斐ない自分への怒り」があれば

ドラゴンボールのサイヤ人のように

死の淵から復活するとパワーアップします。

 

時には、なかなか超えられなかった壁すら

怒り任せに超えることができるでしょう。

 

「ベジータがスーパーサイヤ人になる」

 

 

 

 

「鉄人28号」OP
 
鉄の人と言えばその名前の通りで
アニメーションの鉄人28号が有名です。
鉄人28号は1956年に始まり
現在に至るまで形を変えたり
バージョンアップして「鉄人」を
アニメーションで流行らせています。

 

 

 

庚の性質の活かし方

庚の人は何でも挑戦することです。

 

失敗するとわかっていても挑戦することです。

 

負けるとわかっていても勝負することです。

 

また、絶対に成功すると思っていたことが

散々な結果に終わってしまったり、

 

100%勝てるはずの勝負にまさかの

敗北を喫してしまうかもしれません。

 

時にはあり得ないほどのショックを

これでもかと受けるかもしれません。

 

そんな時は漫画「スラムダンク」の

最終話を読んでみてもいいでしょう。

 

「スラムダンク 最終回」

 

3:45 〜 3:51のシーンの

山王の堂本監督の言葉を思い出してください。

 

 

 

はいあがろう

 

「負けたことがある」

 

というのが

 

いつか大きな財産になる

 

 

 

そうです。負けを味わったのであれば

どんなに苦労しても、はいあがればいいし、

ガムシャラにはいあがるしかありません。

 

そして、それが未来の自分を作っていきます。

 

また、一見ムダに思えることでも

とりあえずやってみることをオススメします。

 

ムダなことや骨折り損なことからでさえ、

そこから学ぶ力が庚の人にはあります。

 

ムダなことをすることで有益なことがわかり

1度、骨折り損をしたからこそ、次から

失敗しないように準備する習慣がつけば

その経験は決してムダや損ではなくなります。

 

 

 

 

 

 

庚の人に向いている職業

庚の人はその世界に飛び込んで

訓練や経験やキャリアを積めば

他の干の人よりも秀でることができます。

 

スタートダッシュでは出遅れたり、

始めから器用にやるわけではありませんが

努力がちゃんと実につきやすいのが特徴です。

 

営業マンとして現場で苦渋を積むと覚醒して

スーパー営業マンとなって成績を出します。

 

エンジニアとしてスキルと実務を積んでいくと

ハイレベルなエンジニアになるでしょう。

 

医療現場で先輩や患者に揉まれていけば

優秀な医者や看護師や介護士になるでしょう。

 

音楽の世界で鍛えられると音楽の才能がつき

ミュージシャンとして生きていきます。

 

料理の世界で鍛えられると料理の才能がつき

料理人として生きていきます。

 

他にも、事務、総務、販売、美容、

ファッション、旅行、金融、公務員、など

どんな職業でも慣れていくことでしょう。

 

庚の人はそういう意味では器用だと言えます。

 

その中でもスポーツや競技などの

勝ち負けを争うことには特に向いています。

 

負けを積むことで実力がついていくからです。

また、どんなに裕福になっても現場にいて

自分で達成感を味わうことが大切です。

 

 

 

 

 

 

日干が庚の有名人

ジェリー・ヤン(Yahoo)

辻静雄(辻調理師専門学校) 

木村勉(天下一品)

ロバート・モンダヴィ(オーパス・ワン)

アイザック・ニュートン(学者)

坂本龍馬(明治維新の志士)

マーティン・ルーサー・キング(牧師)

リチャード・ニクソン(米国大統領)

マーガレット・サッチャー(英国初女性首相)

安倍晋三(内閣総理大臣)

ジャンニ・ヴェルサーチ(デザイナー)

エミリオ・プッチ(デザイナー)

ミュシャ・プラダ(デザイナー)

コナン・ドイル(作家)

スコット・フィッツジェラルド(作家)

フレデリック・ショパン(作曲家)

ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮者)

小澤征爾(指揮者)

フジ子・ヘミング(ピアニスト)

安室奈美恵(ミュージシャン)

酒井法子(女優)

タイガー・ウッズ(ゴルファー)

マイク・タイソン(ボクサー)

前田智徳(野球選手)

羽生善治(棋士)

 

 

 

 

 

 

鉄鋼を評した言葉

 

 

京都の刀鍛冶職人が手相占いに行く

 

鉄は熱いうちに打て

(ことわざ)

「若いうちに努力しろ」

という意味で使われたり

「情熱が熱いうちに行動しろ」

という意味でも使われたりしますが、

庚の人はまさにその通りで、

気持ちが強い時や変化できる若い時に

たくさんの試練や訓練や練習をして

強い自分を作っていくことが必要になります。

 

 

 

鉄は熱いうちに打つだけでなく

鉄が熱くなるまで

打ち続けなければいけない

(サミュエル・スマイルズ)

熱いうちに打ってもまだ足りず、

さらに打ちまくれっていうところが

鉄鋼の特徴を言い表わしていますね

限界を突破しつづけることでしょうか。

 

 

錆びた自転車を乗り捨てた人が京都駅の近くの占いに行く

 

 

使わない鉄が錆びるように

活動しないことは知性を損なう

(レオナルド・ダ・ヴィンチ)

せっかくの才能や能力があっても

それを全然使っていなければムダどころか

むしろ使い物にならなくなってしまい、

粗大ゴミになってしまうということです。

 

 

 

 

 

 

鉄鋼を愛した人

 

女性初のイギリス首相の

マーガレット・サッチャー

 

「鉄の女が遺した正と負」

 

彼女の愛称は

 

「鉄の女」

 

実はこの「鉄の女」とは批判の意味で

ソビエト連邦が使ったのですが

そこでショックを受けたり落ち込むどころか

むしろ気に入って自分の愛称にしている所が

まさに鉄の心の心だな〜という感じです。

 

というかマーガレット・サッチャーは

1925年10月13日生まれ です。

京都の占い師HAMAが解説する鉄の女サッチャー

 

偶然なのか日干が庚です。

 

まさに鉄の女!

 

鉄を愛した人というか鉄に愛された人です。

 

そんなマーガレット・サッチャーの格言は

 

 

 

あなたが勝つためには

1度ならず、

何度も戦うべきだ!

まさに庚の素質の挑戦を続けることを

力強く語ってくれています。

1度負けたからってへこたれるな!

 

 

 

幸運だったわけ

ではありません

私はそれだけの

努力をしてきました

そう言い切れるほどに努力をしたのでしょう。

また、努力すると自信もついてきます。

 

 

 

素質も必要でしょう

ただそれだけでは

充分でないことを自覚し

目的を持って努力しないと

成功は得られません

人から「才能があるね」と言われるだけで

満足してしまってはいけません。

才能があるなら目標を決めて進んで

達成してこそ才能の価値があります。

 

 

 

 

 

玉山鉄二

 

俳優の玉山鉄二さんの生年月日は…

京都の占い師HAMAが解説する庚が3つある生年月日

 

なんと!

 

庚が3つ揃っています!

 

名前どおりの鉄の男!

 

というよりも…鉄二どころか

 

鉄三(てつぞう)やん!?

京都の占い師HAMAの謝罪

 

玉山鉄二さんはドラマや映画で活躍されていて

あんなに男前でカッコイイ!

その裏にどんな努力があるのか?

本人しかわからないことでしょう。

 

 

 

鉄人28号

 

「鉄人28号 オープニング」

 

1956年から連載が開始された
鉄人28号はそれ以降のロボットアニメ
に多大な影響を及ぼしました。
現代の感覚で言うと「カッコいい」
と言えるものではありませんが
当時では珍しく人気だったようです。

 

 

 

鉄腕アトム

 

「鉄腕アトム1963」
 
鉄腕アトムは巨匠手塚治虫が未来の
世界とテクノロジーを予想して描いた
SFでありながらも心の繋がりを
大切にするロボットの少年の話です。
現代では誰もが知っているアトムで
オープニングテーマも有名です。

 

 

 

ASIMO

 

「新型ASIMO」
 
本田技研が開発した世界で初めて
二足歩行するロボットであり
人を認識してよけることができたり
言葉を認識して理解したり
ホンダはロボット開発を1980年代
からスタートさせていてASIMOは
2000年から更新されています。
 

 

 

 

最後に…

このページで紹介したように

 

庚の人に大切なことは

 

「挑戦すること」

 

「失敗してもまた挑戦すること」

 

「また失敗してもさらに挑戦すること」

 

という感じで、どんなときでも、

常にチャレンジしていくことです。

 

 

庚の周囲の人に言うとしたら

 

「この人は決して甘やかしてはいけない。

 常に課題や試練を与えていき、

 常に厳しい環境で戦わせることが

 結果的に本人にとっての財産となる。

 この人が『助けてくれ!』と言っても

 助けないことが、将来の助けになる」

 

と伝えます。

 

 

以上、京都の占い師HAMAが

紹介する干支の庚でした。

 

 

 


 

 
10の日干
 

(木行の陽)

 

(木行の陰)

 

(火行の陽)

 

(火行の陰)

 

(土行の陽)

 

(土行の陰)

 

(金行の陽)

 

(金行の陰)

 

(水行の陽)

 

(水行の陰)

 


 

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