十二支の寅の解説

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2017.06.24

十二支の寅の解説

 

滋賀から京都に陰陽五行の寅を学びにやってくる

 

十二支の寅を解説します。
 


 

関西で最も当たる手相占いの占い師が寅を解説する

寅は十二支の中でも最も前進的で
力強く躍動感の強い支です。
良く言えば積極的で挑戦的であり
それでいて仲間思いでチームの
トップで周りを引っ張っていく
リーダーシップを持ち合わせます。
悪く言えば、敵と思った瞬間から
人が変わったかのように思いっきり
敵対して攻撃していきます。
そして、仲間のためにも全力で
相手を潰しにかかってきます。
そういう意味では一直線な性格です。
  


 

干支の甲寅を京都で1番の陰陽占い師が解説する

 

甲寅
 
大らかで楽しく明るく
振る舞って周りの雰囲気を
丸くまとめる傾向が強いです。
それは明るい印象とギャップで
空気や空間や時間を読んで
神経質なまでの気づかいによって
その場を和ませているのです。
そういう意味ではただ明るい
というわけではない真の意味での
ムードメーカーと言えます。
学校や会社やスポーツチームに
ぜひ欲しい人物です。

 


 

丙寅の人が滋賀から京都にやってきて占いをする

 

丙寅
 
チャレンジ精神が強く
明るくユーモアがあり
バランス感覚に優れていて
何でも上手くこなしていく
器用さと適応力があります。
ただ、器用さも悪く言えば
何でもできるが故の器用貧乏に
なりがちなので、活躍する
レベルをあげるか、色んな事を
組み合わせて新しいオリジナル
を作っていくといいでしょう。
  


 

戊寅の人が大阪の枚方から京都の東山にやってくる
 
人の上に立つ大きな器を持ち
交際範囲を広げていき
多くの人と関わりを持つ事で
話し上手&聞き上手となり
人気を獲得していきます。
そういう意味で人情深く
人から慕われていきます。
逆に言えば、情に脆いことで
決断力や行動料が鈍ります。

 


 

庚寅の人が京都から滋賀の温泉に行く
 
非現実的な夢想家で
「絶対無理だ!」と言われ
誰もやらないことに対して
チャレンジしていく挑戦者です。
それは救えない理想主義であり
度胸もあり考え方も自分の感情に
大きく左右されているからです。
なので、周りから見ればバカと
呼ばれますが結果を出せば
周りは手の平を返して
天才だとか成功者と呼ぶでしょう。
そのために努力や挑戦によって
無理矢理成功を掴むと良いでしょう。

  


 

壬寅の人が京都の彦根から京都の占い店にいく

 

壬寅
 
直感的で流動的で感覚的で
さっき決めたことでも今では
別の答えに変えてしまいます。
周りからすれば迷惑ですが
本人としてはごく当たり前で
筋が通っていると思ってます。
それは夢追い人(ドリーマー)
であり、夢のために活動して
突き進んでいく行動力があり
周りの人は置いてけぼりを
喰うことも多いでしょう。 

 


 

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