ビートルズ「Let it be」

hr
2014.05.25

Let it be

 

滋賀の大津から京都の占い店にいく

 

 

ポール・マッカートニー

 

 「Let it be」

 

When I find myself in times of trouble 

Mother Mary comes to me

Speaking words of wisdom

Let it be

 

And in my hour of darkness

She is standing right in front of me

Speaking words of wisdom

Let it be

 

Let it be, Let it be, Let it be, Let it be

Whisper words of wisdom

Let it be

 

 

And when the broken hearted people

Living in the world agree

There will be an answer

Let it be

 

For though they may be parted

There is still chance that they will see

There will be an answer

Let it be

 

Let it be, Let it be, Let it be, Let it be

There will be an answer

Let it be

 

 

And when the night is cloudy

there is still light that shines on me

shine until tomorrow

Let it be

 

 I wake up to the sound of music

Mother Mary come to me

Speaking words of wisdom

Let it be

 

Let it be, Let it be, Let it be, Let it be

There will be an answer

Let it be

 

Let it be, Let it be, Let it be, Let it be

Whisper words of wisdom

Let it be

 

 

(訳:HAMA)

 

僕が困難に陥って自分を探している時に

母なるマリアが現れてこう言いました

「なるようにしかなりませんよ」

 

僕が落ち込んでいる時にも

母なるマリアが僕の目の前に現れました

「あるがままを受け入れなさい」

 

さぁ、その言葉をささやいてみなさい

 「なるようになるさ」

 

失恋をした時に世界中の誰もが

口を揃えて言うことがある

 「受け入れなさい」

 

というのも、たとえ別れたとしても

また出逢えるチャンスがあるから

「今は放っておきなさい」

 

みんなが辿り着く答えが1つある

「なるようにしかならない」

 

曇りの夜にも明日までずっと僕を

照らしてくれる光がある

「なるようになるさ」

 

朝、音楽が聴こえて僕が目覚めると

母なるマリアが現れて言った。

「あるがままに生きなさい」

 

みんなが辿り着く答えが1つある

「なるようにしかならない」

 

さぁ、その言葉をささやいてみなさい

 「なるようになるさ」

 

ポールが作った言葉ではないんですが、

The Beatlesの代表的な曲の紹介です。

Let it beは翻訳されると、

「なるようになるさ」

「あるがままに」「なすがままに」

「ほうっておいて」「そのままの状態で」

と訳されることが多いです。

あんまり気力がなさそうですし、

頑張らずに開き直っている感じなので、

あまり良い印象を持たない方もいますが、

人よって印象や感じ方が違う曲です。

(素晴らしいものは人が自由に解釈しても、

素晴らしさが残るものです)

色んなアーティストがカバーしています。

 

「Let it be」EXILE ATSUSHI

 

 

「Let it be」土屋アンナ

 

 

「Let it be」Ray Charles

 

 

「Let it be」Jahmene Douglas

 

音楽は人の感想を聴くよりも自分で曲を聴いて、

 

自分で歌詞を読むのがオススメです。

(じゃあ、HAMAはなんで書いてるの?

矛盾でしょ? まぁ、そうです(^o^)

Let it be の紹介という気持ちで書いてます)

 

ポールが作ったこのLet it beを聴きながら、

歌詞を見ていて

京都の占い鑑定師HAMAが感じたことは、

「やることをやった後は憂うことはない。

自分の手から離れたことを悩んでも仕方ない」

という印象を受けました。

 

占いで相談を受けているときにも感じますし、

実際にも伝えたりしますが、

クライアントが悩んでいるときは、

自分でどうにもならないことを悩み、

自分のやるべきことをしていない時です。

「悩み」って試行錯誤して考える悩みと、

嫌なことから逃げようとして逃げられない

悪循環な悩みがあり、

試行錯誤する悩み方は良いのですが

悪循環な悩みに陥ると、頭がパンクしそうです

そんな時は遊びやカラオケで

発散してスッキリするか、

誰かに相談して悪循環を切ってもらうかです

その一環として占いを利用していただければ

いち占い師として幸いです。

話はそれましたが、Let it beを聴いて、

みなさんはどう感じたでしょうか?

 

馬主が姓名判断占い受けるために京都駅から歩く  

 

 

ちなみに、ポールは

Ob La Di,Ob La Da

オブラディ・オブラダ

という曲も作っています。

 

「Ob La Di,Ob La Da」

 

 

Ob La Di,Ob La Da

 

Life goes on! 

(なるようになるさ 人生は続いていく!)

 

 

 


 

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