京都で初心者でもゼロから始められるタロット占い教室
京都で初心者でもゼロから始められるタロット占い教室
1講座1時間
5,000円(税込)
タロットカード占いを学べます
従来の習い事のように全部を受講しなくても
必要な講座だけを選んで学ぶことができます
HAMAの個人的な意見ですが、
ポピュラーな占いの中でも
占いを始めるならタロットが
一番簡単かもしれません。
ただ、上を見るとキリがないのも
タロットではないでしょうか?
つまり、「始めやすく極めにくい」
ということです。
まぁ、すぐに極められないから
楽しいんじゃないでしょうか。
大アルカナと呼ばれる絵札が22枚あります。
タロットカードのパックの中には、
大アルカナだけというパックもあったり、
大アルカナだけが複雑な絵で描かれていて、
小アルカナがシンプルなカードもあります。
タロットーカード占い師の中には、
大アルカナだけを使って占いをする人もいて、
タロット=大アルカナというイメージも
大きく浸透していたりします。
ワンドと読み、棍棒や杖と訳されます。
木の棒はどこにでもありそうなものですが、
直感や創造の象徴として描かれています。
カップと読み、杯や器と訳されます。
カップは水と一緒に描かれることが多く、
感情や愛情の象徴とされています。
ソードと読み、剣と訳します。
ソードは痛々しい絵柄が多いのですが、
思考や批判の象徴として描かれています。
ペンタクルと読み、五芒星と訳しますが、
元々はコイン(硬貨)が描かれていました。
お金や技術などの財産を象徴しています。
コートカードは宮廷人のカードです。
王・女王・騎士・従者の4つの位の人が
ワンド・カップ・ソード・ペンタクルの
4スートにそれぞれ存在していて、
合計で16人の宮廷人が描かれています。
【講座一覧】
タロットカードってナニ?
タロットカードに触れたことがない人でも
1から学んでいくことができます。
直感で占う
カードを見た瞬間の直感で占う方法を
学んで習得する講座です。
印象で占う
カードの細部ではなく、カード全体の
印象や色合いを使って占う方法を学びます。
想像で占う
タロットカードからあらゆることを想像し、
イメージして占う方法を学びます。
絵柄で占う
絵柄を事細かに読み取って解釈し、
占いに活かす方法を学んでいきます。
大アルカナ
22枚の大アルカナを1枚ずつ解説し、
シンボルの意味を読み取っていきます。
ワンド
小アルカナのワンド(杖・棍棒)の10枚を
1枚ずつチェックして学んでいきます。
カップ
小アルカナのカップ(杯)の10枚の
それぞれの絵を見ながら学んでいきます。
ソード
小アルカナのソード(剣)の10枚を
細部から解釈し、学んでいきます。
ペンタクル
小アルカナのペンタクル(硬貨)の10枚を
色んな角度から読みとり学んでいきます。
コートカード
小アルカナの各スート毎にいる4人の宮廷人を
1人1人確認して学んでいきます。
スプレッド
カードの並べ方や配置による解釈と
占い方を学んでいきます。
その他
上記の講座以外にも色んなことを学べる
講座をご用意しています。
他にも知りたいことを
オーダ−メイドで
教えることもできます
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