岡本太郎「愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ」
2014.07.28
愛の前で自分の損得を考えること自体 ナンセンスだ
岡本太郎
愛があれば打算なんて無意味。
愛の前にあれこれ余計なことを
考えるなんて、愛じゃない。
どんなに損しても、 落ちてしまうのが愛…。
占い鑑定をしていても、 そんな人がいます。
どう考えても良いことないのに 愛して、愛し過ぎて、
自分が泥沼にはまっていく。
それでも愛することをやめられない。
ナゼって? それは愛しているから。
やめられる愛は愛じゃないから。
そう言える人は素敵だなぁ〜
と思います。占い鑑定師はそう感じました。
みなさんはいかがでしょうか?
恋は落ちるもの
恋はするものではなく落ちるものだと
いうことがたまに言われます。
それは意図した言動ではなく自然的に
急に訪れるものだということです。
それはルックスであることが多いですが
雰囲気や仕草だったりもします。
ただ、自分でもどうして好きになったか
わからないうちに好きになっているのです。
そして、そうした恋愛には損得勘定なく
純粋な気持ちがあるのです。
イチャつく
周りにどう見られるかを意識せずに
人前でも堂々とイチャつくカップルを
街中で見かけることがあります。
本人達は何も計算せずにただただ愛情を
表現しているだけなので損得勘定はなく
周りからバカと見られたとしても
イチャつくことを止めません。
告白
好きになったら告白するのです。
付き合えるかどうかの答えが
確実じゃなかったとしても
「好き」だと言えることが大切です。
逆に言えば、フラれるから告白を
しないというのは打算と言えます。
なので、OKされるかどうかは
考えずにただ告白するといいです。
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