ジョン・レノン「才能なんてクズの積み重ねさ♪」

hr
2014.07.21

才能なんてクズの積み重ねさ♪

 

ベートーベンが京都に行って占いをしてもらう  

 

ジョン・レノン

 

 

「才能が、有るか、無いか」

そんなものは後になってからでしか

誰にもわからない。

誰かが失格の烙印を押した者が

結果的に成功をつかむ。

なんてことは星の数ほどある。

また、ほんのちょっとしたことで

「才能がある」とか「才能がない」とか

周囲の評価はめまぐるしく変わる。

例えば、子供の頃に絵が上手く描けた。

だから、絵やデザインの才能がある。

例えば、耳に残ったメロディを曲を口ずさんだ。

だから、音楽の才能がある。そんなものです。

また、ちょっとしたことが才能になる。

例えば、字が読めないことや、

学校でいじめられていたことでさえ、

未来では、才能の一部になる。

そう、だから「才能が…」なんて、

口にするのはやめて、ただ、やればいい♪

後になって上手くいったら、

周囲が「才能があった」なんて

調子のいいことを言うだけだ。

京都の占い師HAMAはそう解釈しました。

占いをする時京都に住む占い鑑定師HAMAが

心がけることがあります。

本人の素質を掘り起こし、

デキル可能性を添えて、本人に返すこと。

一般的に言われるような才能なんて

その辺の石ころのように、

足元にありふれている。

そのことに気づく事が大切です。

 

   

「Imagine」

 

Imagine there’s no countries.

It isn’t hard to do

Nothing to kill or die for

And no religion too

Imagine all the people

Living life in peace

 

想像してごらん 国なんて無いってこと

それは難しいことじゃない

殺しあったり死んだりする理由も無い

宗教なんてものも無い

みんな想像してごらん

平和の中で生きることを

(HAMA訳)

 

京都の占い鑑定師HAMAはイマジンが好きです

身近なことからイマジンしてごらん?

目の前の人のことを想像してごらん?

そういう積み重ねが大切なんだ

と、ジョンが言っているようです

 

 

  

「Happy Xmas ~War is Over~」

 

 

And so this is Xmas

for weak and for strong

for rich and the poor ones

The world is so wrong

 

今日はクリスマスだ

弱い人にも強い人にも、

金持ちの人にも貧しい人にもね

世界は間違っているよ

 

And so Happy Xmas

for black and for white

for yellow and red ones

Let’s stop all the fight

 

さぁ、ハッピークリスマス

黒色人種にも白哲人種にも、

黄色人種にも赤色人種にもね

さぁ、戦いを止めよう

(HAMA訳)

 

京都在住の占い師HAMAは

このハッピークリスマスがとても好きです

黒人だ… 白人だ… 貧乏だ… 裕福だ…

そんなことに関係なく

皆にクリスマスはやってくるんだ

だから、戦争なんてせずに

皆でクリスマスとニューイヤーを祝おうよ

とジョンが伝えたかったんじゃないかな…

 

 

「Jealous Guy」

 

I didn’t mean to hurt you

I’m sorry that I made you cry

Oh well I didn’t want to hut you

I’m just a jealous guy

 

僕は君を傷つけるつもはなかった

泣かしちゃってゴメンよ

僕は君を傷つけたくなかったんだ

僕はただの嫉妬深い男なんだよ

(HAMA訳)

 
世界平和を訴える歌が多いジョンですが
この歌はとても小さいことを歌っていて
ジョン・レノンも1人の弱い男だと
いうことがわかる親しみのある歌です。
「アイム ジャスト ア ジェラスガイ」
という歌詞がスーパ—スターではなく
人気タレントでもない本当にありふれた
ただの人間出ることを表現しています。

 

 

「Woman」John Lennon
 
最初のイントロ部分でジョン・レノンが
「For the other half of the sky」
という言葉を言っています。
直訳「世界の他半分のために」
と言っているわけですが
「女性のために」という意味です

 

 

ImagineやHappy Xmasのような

相談なメッセージソングの一方で、

すごく小さな男の歌を作るあたりの

ギャップが魅力なのかもしれません。

みなさんはいかがでしょうか?

 

 


 

もしも帰化したら…
 
もしも、ジョン・レノンが
日本に帰化したとしたら
どういう漢字が苗字に
相応しいのか勝ってに
考えてみました。
 
京都で1番の姓名判断の占いで恋音と名づける 
ちょっと無理矢理なのですが
恋音で「レノン」と読ませます
恋は「ren」音は「on」なので
恋と音を続けて読むと「renon」
となるので名づけました。
ジョン・レノンは雄大な音楽を
作るイメージが強いですが
とても小さな恋の音楽も作る
のでそのイメージから恋音です
  
   
ジョン・レノンが京都にやってきて占いをする  
 
地運10画は凶で1芸に集中で成功
人運14画は凶で野心家で反抗心が強い
外運15画は吉で情熱的なロマンチスト
総運29画は吉で苦難を活かして成功
   

ジョン・レノンは世界の音楽史上でも
最も有名なアーティストと言えます
ビートルズとしての活躍はもちろん
ソロとしても素晴らしい音楽を残し
プライベートな人生も数奇なものです
そうした波乱と成功が人々の印象に残り
語り継がれていくのでしょう
   


 

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