よくある手相の勘違い6選

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2021.09.12

よくある手相の勘違い6選 

 

【手相】99%が勘違いしてる手相の間違い6選!生命線=寿命は間違い!

京都の占い師が作る手相動画

 
この動画では手相によくある勘違いを
6つ紹介していきたいと思います。
 
 


 
生命線が短い=寿命が短い
 
手相のことをよく知らない方でも
「生命線短い=寿命短い」という噂を
聞いたことがあるかもしれません。 
生命線という名前なので、生命に
関わる線だから、短いから寿命も
短いというのは言葉としては妥当です。
 
ただ、生命線が短いと寿命が短い
というのは間違った噂です。
なので、短かったとしても
早死にすることはありません。
 
仮に早死にすると言われても
大切なことは、手相をキッカケにして
健康ケアをすることで早死にを
回避するように生活改善すると良いでしょう。

 


 
 
生命線と知能線が離れるとKY
 
一時期、↑の手相があると
KY「空気が読めない人」と呼ばれて
笑いのネタになった人が多くいます。
この呼び方はインパクトをつくために
言ったものだと思われますが
実は、かなり良い手相なので
誤解がない様に動画にしました。
 
この手相がある人は空気が読めない
のではなく、読んだとしても
従わずに、自分の意志を通しやすい。
それゆえに大事を成すことが多いです。

 


 
 
知能線が短い=バカ
 
知能線や頭脳線と呼ばれる線なので
それが長いと賢くて短いとバカ
という風に思われがちなのですが
これは少し当たっていますが
大部分では間違っています。
 
知能線が短いと決断が早いので
ミスすることも多いのですが
早く考えて答えを出すことで
チャンスにのる可能性も高く
成功者になるにはミスはつきもの
ということを体現する線です。
 
逆に言えば、知能線が長いと
よく考えるのでミスは減りますが
チャンスに乗り遅れる可能性も増えます。
失敗しないけど、成功に乗れない
と言うのも困るところです。
 
 


 
京都で有名な占い店に行って手相の変化を見る

 

手相は変わらない
 
「手相は変わらない」という方も
いますが手相は変わってきます。
と言っても、全てが変わるわけで無く
微妙な1mmが変わります。
 
「手相は変わるから意味がない」
という方も少ないですがいます。
ただ、これも間違った認識です。
手相は確かに変わって行きますが
何もかもが一気に変わるわけではなく
少しずつ変化します。
 
なので、毎日見ていると、ちょっとした
変化に気づけるようになります。
あるいは、手の写真を定期的に
撮って比べることで変化がわかります。


 

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