2014.12.28

自分の仕事の意味を理解し、その大切さを実感して初めて、仕事が本当に楽しくなるものだと思います。 

 

 

入来祐作

 

 

「バース・デイ　入来祐作」

 

 

もしも「仕事は面白くない」と思っていたり

「仕事は収入でしかない」と感じていたり

「今すぐにでも辞めたい」と思っているなら

ちょっと一息をついてみてもいいでしょう。

 

 

まずは愚痴でも文句でも全部吐き出しましょう。

誰かに打ち明けてもいいし、

独り言を言ってもいいし、

日記やブログに綴ってもいいでしょう。

そして、自分の中に貯まったマイナス感情を

全部出しつくしたら、さらにマイナスを探して

自分のすべてを絞り出してさらに出します。

そして苦痛になるくらい自分の中から

マイナス感情を探して吐き出します。

本当にゼロになったら次のステップです。

 

 

自分の仕事の意味を考えることです。

そう言われてもピンと来ないでしょう。

ただ、それは日頃のことを思い出して

イメージしていただけるといいでしょう。

そして、自分ができることで、

その質を上げることを想像します。

それがどういう効果がでるかも考えます。

そして、それを実践してみます。

それも１回だけではなく何回もやります。

そうしていると、自分が効果を実感します。

さらに続けていると、周囲が評価をくれます。

さらに続けると認知されてきます。

ここまで来ると楽しさがでてくるでしょう。

 

仕事の楽しさがわかってきたら、

他のことも楽しみに変えるといいでしょう。

そうしていくうちに仕事のすべてが

楽しく思えてくるはずです。

 

仕事が嫌になる
　
誰にでも１度は仕事がイヤになる時が
やってくるはずです。人によっては
毎日、「嫌だ。辞めたい」と思いながら
出勤している人もいることでしょう。
そんな時はまずは、今の状況を分析して
何がこの仕事をするモチベーションか
何がこの仕事を嫌だと思わせているか
労働条件や人間関係は自分に合っているか
まずは、職場と自分を知ることから
始めて見ると冷静になれるでしょう。
そうすると、今までのように何か解らないが
何となく嫌だという気持ちはなくなります。
原因が分かれば、後はそれに対応して続けるか
辞めて改善できる職場を探すのです。

 

肉体労働
　
肉体労働と一言でくくっても
実際には色んな職種があります。
大工にしても鳶職にしても左官でも
ただただ動いているだけでなく
色んな技術が必要となります。
そして、自分のスキルや知識が
どんな風に届いて必要とされていて
どんな効果があるのかを知ることが
モチベーションアップの１つになります。
　
　

趣味＝仕事
　
趣味を仕事にする場合には
ファンとしてその趣味が好きなのか
仕事としてその趣味が好きなのかを
自分で理解しておかないといけません。
　
例えば「ラーメンを食べる事が好き」
という理由でラーメン屋で働く時に
同じラーメンを食べ続けられるか？
それとも違うラーメンを比べるのが
好きなのかを理解しないといけません。
仕事として好きになるということを
意識していく事が必要となります。

 

 

入来祐作を占う

 

入来さんは宮城県出身で兄の智さんも

プロ野球の投手でした。

入来さんはPL学園から亜細亜大学へいき

本田技研で社会人野球で活躍して

プロ野球の巨人にドラフト１位で入団し

一時期はエースの活躍も見せました。

そう書いていくとエリート街道のように

思えますが、その中でも怪我や不遇に

見舞われていて決して順調ではなく

紆余曲折があったそうです。

 

日本ハムに移籍して２年後に

メジャーリーグ挑戦をしましたが

１度もメジャーで投げることなく帰国して

横浜ベイスターズに入団しましたが

そこでも活躍はできずに２００８年に

戦力外通告で解雇さましたが、

「野球に関わる仕事がしたい！」

とフロントに懇願してバッティングピッチャー

として横浜に残りましたが、

なかなかストライクが入らず「失格」

と言われるほど苦しみました。

その後に用具係になって６年を過ごして

裏方仕事の楽しみを見つけて

やりがいを感じていったそうです。

 

そうした仕事ぶりを解説者として

各球団をまわっていた工藤公康さんが

福岡ソフトバンクホークスの監督になり

入来さんを三軍の投手コーチとして

自分のチームに誘いました。

 

 

「入来祐作　ソフトバンク入団会見」

 

「チームの中で役に立ちたい」という

ささやかな思いの中で

やっていると思うので

そういった人達の思いも

しっかり汲み取っていける

選手がこれからたくさん

できるといいなと思います

 

---

 

 

陰陽五行でみる

 

日干が丙の人は、感情表現が豊かで大きく

良くも悪くも周りに影響力があります。

子申子は半会になり水行となるので、

周囲が敵に思えるかもしれませんが、

見方を変えれば期待や役割が強く、

それに応えていくことで認められ、

大きな役割を受けることができます。

 

---

 

 

姓名判断でみる

 

地運１６画は吉で気配りとユーモアで人気者

人運１６画は吉で不運を幸運に変えて人気者

外運９画は凶で熱しやすく冷めやすいマイペース

総運２５画は吉で苦労を元に大器晩成

 

---

 

 

タロットのイメージ

 

ワンドの６

  

大アルカナ１６番の塔

   

大アルカナ１２番の吊るされた男

 

 

栄光と災難と忍耐を繰り返し、

自分で新しい発見をして進んでいき、

それでも災難や忍耐の時期が来ますが

それも耐えて光を見いだしていくでしょう。

外から見た言葉だとそう片付けますが

やっている本人はものすごい過酷で

なかなかしんどいものがあるでしょう。

 

 

---

 

 

 

 

---

 

京都の占い処Key&Doorへの

お問い合わせはこちらから

　 
電話 タッチするとつながります↓
　
075-755-2404

　 
メール 入力して送信をタッチ↓