カーネギー「自分の意欲をかき立てることができない人達は、他の才能がいかに感嘆すべきものであろうと、凡庸に甘んじるしかない」
2014.09.24
自分の意欲をかき立てることができない人達は、他の才能がいかに感嘆すべきものであろうと、凡庸に甘んじるしかない
アンドリュー・カーネギー
才能がある人は山ほどいる
センスがある人なんて溢れている
しかし、その才能やセンスを活かすも殺すも
自分の意欲次第だ。 情熱に焼かれるかだ。
現実に表現するかだ。
それができなければ、
「やればできるはずなのにな〜」
と自他共に認める埋もれた逸材になる。
逸材であることに満足なのか?
実際に何もできてないのに、
「こうしたら上手くいく」
なんて妄想だけでいいのか?
どうせなら、自分を表現して、
妄想を現実にだしてみてはどうだろう?
それによって見ている世界が
少し、あるいは大きく変わるかもしれない。
占い鑑定師HAMAはそう感じました。
みなさんはいかがでしょうか?
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