渡辺淳一「男の幸せは、秘密の多さで決まる」
男の幸せは秘密の多さで決まる
渡辺淳一
「失楽園」予告
京都の占い師HAMAは、この映画の中にある
「虚しさ」と「体と心と愛」の関係が
煮え切らない感じで惹きつけられます
「愛の流刑地」予告
京都で占いをしているHAMAはこの映画の
「女の熱」がとても熱く感じます
「マリッジリング」予告
HAMAは、リアリティを感じます
「あるある〜」と思う人も多いでしょう
なんか意味深で怪しげですね(^_^)
女には溢れるほど秘密がありますけど、
普通、男はあまり秘密がない。
顔も隠してない(化粧してない)し、
嘘も下手なことが多い。
昇進や表彰があれば自慢したくなるし、
浮気や寝た女の話も得意気に話したがる。
そんな男ばかりの中で、
秘密を持っている男がどれほどいるだろうか?
そう考えると秘密がある男ってのは珍しい。
そういう意味なのかな〜。
京都の占い鑑定師HAMAは、
なかなか解釈に困ります。
ただ、なんとなく惹かれる言葉ではあります。
占い鑑定をしていても、
男の人が…入り口から少し離れた所で、
何回かチラチラと見て、
こちらが気づくと離れていき、また戻ってくる。
それを2〜3回続けて、こちらがフリーになると、
小声で「今、いいですか?」と聞いてくる。
女よりも男の方が占いに対して
慎重なことが多いです
すごい人だと、「個室でお願いします」と言う。
希望通りに個室に入って、外から見えなくする。
これだけもったいぶるってことはスゴイ相談かな〜
と思ったら、女性が日常的にしているような
仕事・恋愛・結婚などよくある内容だった♪
ってことはよくあります。
ただ、本人にとっては
ものすごく勇気がいることです。
男って、女と違って、何でも
京都の占い鑑定師HAMAもわかります。
占いを全く信じてなかった時は、
「占いとかする人は優柔不断なだけだ」
と思ってましたが、
進路を決める頃になると、
また、社会人になると、決断に迷うことが
山ほどでてくる。そんな時から、
「占いを参考にしてみようかな?」
という気持ちに変わってきました。
そしていつのまにか…
占い師になっていました。
みなさんはいかがでしょうか?
コソコソ話
秘密の話をする時には
2人でこそこそと耳打ちをしたり
密室の部屋で話すことが多いです。
そんな時には2人の間で妙な連帯感
が生まれたり、協力的になったり
関係性が近くなっていきます。
秘密の共有をするということは
周りの人達から自分たちを特別視して
強い絆を感じるということです。
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