十二支の中でも謎が多い巳を解説する

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2017.07.29

十二支の中でも謎が多い巳を解説する

 

日支が巳の人が滋賀から京都に来て1番当たる占い店にいく

 

陰陽五行で使われる巳は
十二支の中でも特殊で
つかみ所の無いところが
特徴の独創型です。
 


 
巳の人が大阪の枚方から京都の七条の占いにいく

巳の人は繊細で神経が細かく
独特のこだわりが多い人が
多いのが特徴的です。
また、周りと群れることは
ないが孤独に耐え切れず
寂しがり屋でもあります。
また、感性(センス)がよく
ちょっとしたところでキラリと
光るセンスを発揮することで
周りから一目置かれます。
ただ、決して派手好きではなく
着眼点が鋭いだけなのです。
なので、周りに求めることは
理解よりも受け入れてくれたら
それで充分ということです。
   


 
乙巳の人が滋賀の草津から京都で1番の占いにいく乙巳
 
華やかで派手な行動や
煌びやかなルックスや
思わせぶりな仕草で
常に人の注目を集めて
チヤホヤされることを願い
実際にチヤホヤされます。
というのも派手なわりに
神経が細く寂しがり屋なので
いつも構ってもらえないと
孤独に耐えられないのです。

 


 
丁巳の人が大阪の枚方から京都の七条の占いに行く丁巳
 
一見すると人当たりが良く
穏やかで優しそうに見えますが
それは周りを会えて踏み込ませず
自分のテリトリーを守るためで
本当の自分はさらけ出しません。
それは、本当の自分を出すと
めちゃくちゃセルフィッシュで
ガンコでマイペースであることを
自分自身でわかっていて
その姿が受け入れられないと
あきらめているからです。
そうした防御線で神経質で
繊細な自分を守っているのです。
 


 
己巳の人が滋賀の大津から京都駅近くの占いにやってくる己巳
 
自分には堅実で質素で
手堅く地味に暮らしますが
周りの人に対しては太っ腹で
気前良く振る舞ってくれます。
ただ、そうした大盤振る舞いの
奥には人の目を気にし過ぎて
過剰にサービスしてしまう
とても気の小さいところがあり
周りの人に嫌われないかと
ビクビクしているのです。
ただ、そうした心配性のおかげで
結果的に嫌われにくいです。
  


 
辛巳の人が京都で1番有名な手相占いに行く辛巳
 
高級志向で常に一流を望み
拝金主義のセレブ志向です。
なので、商品その物の質より
有名でブランド力が強い会社の
最上級に料金が高い物を好み
それを叶えることをステータス
として鼻にかけてしまいます。
ある程度までは上品と言えますが
いき過ぎるとケバ過ぎて下品
にもなりかねないところがあり
また、目下への態度が厳しく
短気で怒りっぽいのが特徴です。
大切なことは、装飾品で自分を
ハイステータスに見せるのではなく
実力と結果で自分がブランドに
なることを目標とすべきです。
  


 
癸巳の人が京都駅から近くにある占いに行く癸巳
 
頭の回転が早く直感が鋭く
物事の要領を捉えるのが上手く
人間関係の空気感をとらえたり
状況や環境の察知能力も高く
どこでも生きれる世渡り上手です。
それ故に人を疑いやすくなり
自分が人間不信になりやすく
表と裏の顔を使い分ける二面性を
持って人との距離を作ります。
ただ、そこまで緻密に対処ができる
割には気分で対応を決める気分屋で
つかみ所がない人でもあります。
 

 


 

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