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ペンタクルの前を貧しい人が通るペンタクルの5

hr
2015.02.03

ペンタクルの前を貧しい人が通るⅤ of PENTACLES

 

 

絵をよく見てみる

京都で当たる占いをしているⅤ of PENTACLES(硬貨の5)

 

雪が降っていてとても寒そうです。

 

松葉杖ついている人がいます。

青い服を着て頭に包帯を巻いていて

表情に絶望が浮かんでいます。

 

オレンジ色の布を羽織った人は

服がボロボロになっていて、

裸足で雪の上を歩いています。

 

背景にはステンドグラスになった

ペンタクルがあります。

手前の苦しい人達との貧富の差を

残酷に見せつけています。

 

 

 

エピソード

 

このタロットカードは小アルカナの

 

「Ⅴ of PENTACLES」

 

(ペンタクル)硬貨の5と呼ばれています

 

家をなくした人が描かれています。

 

 

 

貧しさ

 

「志村けんのだいじょうぶだぁ貧乏物語」
 
「貧しい」と言うことを考えると
「収入が少ないと貧乏」と思う方も
多くいるでしょうけれども、
月収5万円だとか月収1万円だとか
そういう収入の問題もありますが
シンプルに突き詰めていけば
「出費>収入」収入よりも出費が
多くなってしまえば貧乏です。
もしも月収100万円の収入があっても
出費が110万円出てしまえば
マイナス10万円ということになります。
そうした借金を繰り返していくことで
どんどん生活が苦しくなっていきます。
 
もう1つの貧しさとは心の貧しさです。
上記のようにたくさんのお金を使えば
110万円のお金を支払った快楽を
得ることは充分にできるでしょうけれども
そうやって生活水準を上げてしまうことで
今まで満足できていたことに
あまり満足感を得られなくなってきます。
そうなってくることと幸福感を
感じることが貧しくなってきます。
そうなるともっとお金を使って
快楽を買い集めなくてはいけませんが
それもまた慣れてきてしまうので
もっと高いお金を払う必要があります。
それはお酒やドラッグに通ずるような
依存症めいたものがあります。
そういう意味では、小さな支払いで
大きな喜びを得られると幸せです。
 
だとすれば、大人になるにつれて
どんどん貧しくなっていきます。
赤ちゃんの頃は母乳やミルクだけで
お腹も心も満たされていました。
子供の頃は小さなお菓子だけで
ものすごく幸せな気分でした。
それがだんだんと成長するにつれて
お菓子1つでは満足できなくなり
ジュース1本で喉が潤っていたのに
高級な料理を食べたくなったり
高いお酒を飲みたくなってきます。
そういう意味で、子供は富裕層であり
大人は貧乏人と言えます。
   

 

 

ムヒカ大統領

 

「ムヒカ大統領のスピーチ」
 
ウルグアイ人のホセ・ムヒカは
2010年から2015年まで
ウルグアイの大統領を務めました。
2012年の「リオ+20」では
世界各国の要人の前で発展とは逆の
原点回帰とも言えるスピーチをしました。
現代の先進国は自分たちが便利で
豊かな生活の向上を目指して
資源を使い過ぎている。
地球に害を多くもたらしていて
発展途上国が先進国のような消費社会に
なったとしたら地球は窒息して
生命は息絶えてしまうのではないか?
ということを訴えています。
  
  
 

 

ホームレス

 

「ホームレスの青年」

 

ホームレスになって路上生活をすると

当たり前に家やご飯やお風呂がある

生活が天国のように思えるかもしれません。

家出少年が滋賀の草津から京都の東山の占いにやってくる

 

春や秋はまだいいのですが夏や冬は

なかなか寝付くことすらできずに

心身ともに疲労してしまいそうです。

冷蔵庫やテレビなどの家電はなく

ゲームなんかあるわけもなく

ただただ今日の食料確保に勤しみ

街をさまようことになります。 

 

 

 

難民

 

「トルコに逃れるシリア難民」

 

祖国の中での政治や紛争のせいで

国を亡くす人々もいます。

そう考えると治安がよい国にいることは

とても幸せなことかもしれません。

京都にすむ難民が姓名判断で名付けをしてもらう

 

 

「国は難民を受け入れるべきか?」 

という問題は非常に難しいです。

「可哀想だから受け入れよう!」

という優しい意見はあるでしょう。

人間の理想的なあり方を考えれば

人は助け合っていくべきであり

困っている人がいたら手を差し伸べて

1人でも多くの難民を救うべきです。

ただ、治安という観点から見ると

なかなか受け入れることが難しく

事故や窃盗や強盗などの問題が起きると

政府や警察は責任を問われます。

なので、人間的には受け入れたいのですが

現実的には受け入れにくいところがあり

なかなか答えのでないところです。

 

 

 

マッチ売りの少女

 

童話「マッチ売りの少女」
 
元々家族と一緒に普通の家庭で
生活をしていた少女でしたが
母親が病気でなくなり父親が酒浸りで
働かないのでマッチ売りをさせられて
雨の日も雪の日も外でマッチを売り
食べ物を買っていましたが
大晦日の夜にマッチを擦って
夢を見ながら凍え死んでしまいます。

 

 

 

怪我

 

「ドアラ右足負傷」
 
スポーツ選手は全力でプレーする限り
怪我を避けることはなかなかできず
時には大怪我をしてしまうこともあり
一瞬も油断してはいけません。
また、一般の人も日常生活の中でも
車やバイクや自転車等の移動や
階段や廊下等でぶつかったり
包丁で手を切ったりするので
怪我は私たちの日常にあります。

 

 

 

ステンドグラス

 

「シャルトル大聖堂のステンドグラス」

 

ステンドグラスはとても綺麗ですが、

「必要」というよりも「装飾」

という感があります。

ただ、教会の中の神秘性と美しさの

ために必要だとも言うことができます。

 

 

 

 

HAMAのイメージ 

 

京都の占い処Key&Doorの占い師HAMAは

とても現実的でシリアスな絵だと感じました。

ペンタクルはステンドグラスになっていて

とても綺麗に飾られているのに、

貧しい人に何も手を差し伸べていません。

教会が缶詰を配っている絵にしたり、

教会の中で暖をとっている絵にしても

よかったのではないかと思うのですが、

そんな雰囲気は少しもありません。

しかも、けが人や裸足の人を描き、

雪まで降らせるなんて残酷です。

 

みなさんはいかがでしょうか?

 

 

 


 

 
PENTACLES

 

・エース

・2

・3

・4

・5

・6

・7

・8

・9

・10

 

   


     

タロットカード占いを得意をする京都の東山の占い師HAMA

 

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